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生活習慣病の改善に運動が効く理由|指定運動療法施設CrossFit Aoyama

  • 執筆者の写真: CrossFit Aoyama
    CrossFit Aoyama
  • 3月9日
  • 読了時間: 6分

「健康診断で血圧やコレステロールの数値が高いと言われた」


「メタボ気味だけど、何を始めればいいかわからない」


「ジムに通いたいけど、どんな運動が自分に合っているのかわからない」


そんな悩みを持っている方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。


生活習慣病の改善には、食事の見直しとあわせて、適切な運動を継続することが非常に有効です。


しかも、医師の処方に基づいて指定運動療法施設で運動を行えば、その費用が医療費控除の対象になる制度があることはあまり知られていません。


CrossFit Aoyamaは、厚生労働省認定の指定運動療法施設です。


この記事では、生活習慣病に対する運動の効果と、CrossFit Aoyamaでの運動が医療と連携できる仕組みについてご紹介します。


生活習慣病の改善に運動が効く理由


生活習慣病とは?なぜ対策が必要なのか


生活習慣病とは、食事・運動・喫煙・飲酒などの日々の生活習慣が発症や進行に大きく関わる疾患の総称です。


主な生活習慣病には以下のものがあります。


高血圧症:脳卒中・心筋梗塞のリスクが上昇


脂質異常症:動脈硬化が進行し、心血管疾患のリスクが増加


2型糖尿病:網膜症・腎症・神経障害などの合併症が進行


肥満症・メタボリックシンドローム:複数の疾患が重なりやすくなる


厚生労働省の調査によると、定期健康診断における有所見率は約58%


働く人の6割近くが、何らかの健診異常を抱えています。


初期段階ではほとんど自覚症状がないため、「健診で引っかかっても放置してしまう」方が少なくありません。


しかし、この段階こそが対策を始める最も効果的なタイミングです。



なぜ運動が生活習慣病に効くのか


運動療法は、薬物療法や食事療法と並ぶ、生活習慣病の治療の3本柱のひとつです。


各疾患のガイドラインでも、運動は治療の基本として推奨されています。


高血圧に対する効果


日本高血圧学会のガイドラインでは、中強度の有酸素運動を定期的に行うことが推奨されています。


継続的な運動により、収縮期血圧(上の血圧)が約5〜10mmHg低下することが確認されています。


脂質異常症に対する効果


有酸素運動は、善玉コレステロール(HDL-C)を増やし、中性脂肪(TG)を下げる効果があります。


筋力トレーニングを組み合わせることで、基礎代謝が上がり、より効果的に脂質プロファイルが改善します。


糖尿病に対する効果


運動はインスリン感受性を改善し、血糖値の安定に貢献します。


日本糖尿病学会のガイドラインでは、有酸素運動と筋力トレーニングの併用が最も効果的とされています。


メンタルへの好影響


運動の効果は、数値の改善にとどまりません。


ストレスの軽減、睡眠の質の向上、気分の改善といったメンタルヘルスへの効果も、多くの研究で報告されています。


「体を動かした日はよく眠れる」「運動後は頭がすっきりする」という経験のある方は多いのではないでしょうか。



どのくらいの運動をすればいいのか?


厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、以下の運動が推奨されています。


成人(18〜64歳)の推奨運動量


種類 | 推奨量 | 具体例


有酸素運動 | 週150〜300分の中強度 | ウォーキング、ジョギング、ローイング


筋力トレーニング | 週2〜3回 | スクワット、デッドリフト、プレス系


座りっぱなし | できるだけ減らす | 30分ごとに立ち上がる


ポイントは、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせることです。


ウォーキングだけ、ランニングだけ、という方は多いですが、筋力トレーニングを週2〜3回取り入れることで、基礎代謝の向上や血糖コントロールの改善効果がさらに高まります



CrossFit Aoyamaでのトレーニングが生活習慣病改善に適している理由


有酸素×筋トレの「併用」が自然にできる


CrossFitのプログラムは、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせた全身運動が基本構成です。


1回のクラス(約60分)の中で、ウォーミングアップ、筋力トレーニング、コンディショニング(メタボリックトレーニング)を行うため、ガイドラインが推奨する有酸素+筋トレの併用がプログラムの中に自然に組み込まれています。


専門トレーナーによる個別対応


CrossFit Aoyamaでは、すべてのクラスに専門トレーナー(コーチ)がつきます。


運動経験が少ない方や、体力に自信がない方でも、個々の体力レベルに合わせたスケーリング(強度の調整)を行うため、安全にトレーニングを始めることができます。


「自分にはハードすぎるのでは」と心配される方も多いですが、実際には運動初心者の方や50代・60代の方も多く通われています。


グループトレーニングのモチベーション効果


一人でジムに行っても続かない、という経験をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか。


CrossFitのグループトレーニングには、仲間と一緒に取り組むことでモチベーションが維持されるという大きなメリットがあります。


「週3回のクラスが生活の一部になった」「ジム友ができて、通うのが楽しくなった」という声をよくいただきます。


運動は継続することが最も大切です。


楽しく続けられる環境があることは、生活習慣病の改善において非常に重要な要素です。



指定運動療法施設とは?医療費控除の仕組み


CrossFit Aoyamaは、厚生労働省が認定する指定運動療法施設です。


指定運動療法施設の仕組み


指定運動療法施設とは、医療法42条に基づき、厚生労働大臣が認定した疾病予防施設です。


全国でも認定施設は限られており、東京都内でもごく少数です。


この施設で、医師が発行する運動療法処方箋に基づいて運動を行った場合、施設の利用料が確定申告時に医療費控除の対象として申請できます。


通常のジム会費は医療費控除の対象にはなりませんが、運動療法処方箋がある場合は「治療の一環」として認められます


利用の流れ


ステップ | 内容


① 医療機関で診察 | 生活習慣病の診断、検査


② 運動療法処方箋の発行 | 医師が病状に合わせた運動を処方


③ CrossFit Aoyamaでトレーニング | 処方箋に基づき、コーチ指導のもと安全に運動


④ 定期的なフォローアップ | 医療機関で数値の変化を確認・調整


⑤ 確定申告で医療費控除 | 施設利用料を医療費控除として申請


提携クリニック:Stay Fit Clinic


CrossFit Aoyamaと同じ建物内にあるStay Fit Clinic(心療内科・内科)では、運動療法処方箋の発行に対応しています。


診察から運動まで、同じ場所でワンストップで完結できるのが大きな特徴です。





まずは体験から始めてみませんか


生活習慣病の改善に運動が有効であることは、多くのエビデンスが示しています


そして何より大切なのは、自分に合った運動を、楽しく継続することです。


CrossFit Aoyamaでは、初めての方向けの体験クラスを随時受け付けています。


運動経験がない方、体力に自信がない方も歓迎です。


まずは一度、体を動かす楽しさを体験してみてください




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